2009年09月29日
Live-X
こんばんは。
今日はなんか腹の調子が悪いです。
もう何度、トイレのドアを開けた事か。
あまりに酷使しすぎて、俺のコーモン様も悲鳴を上げております。
何か悪いモンでも食ったのかな~と考えても特に思い当たらないし、とりあえず薬飲んで安静にしてるしかなさそうですね。
ここんとこ仕事がメチャクチャ忙しいです。
でも俺の仕事じゃなくて、オカンの仕事の方。
手伝わなきゃ終わらないってんで、家族総出で作業してました。
んで何の作業をしてるのか、家でやる仕事といえばアレ、内職です。
本来は作るんじゃなく配るのが仕事なんですけど契約先だけじゃ終わらん量らしくて、じゃあウチでもやるかって事に。
正直最初やる数聞いたときは絶望しましたよ、そんなん終わるのかよって。
変に力を入れすぎると破けたり壊れたりするので神経使いますし、かと言ってチンタラやってたら数をこなせなくなると。
でもまぁやってるうちに慣れてくるんで、それからは結構スムーズに作業は進みましたけどね。
先週の木曜だったかに始まって、土日もフルに使ってやっと終わりました。
やっと終わった~と思いきや、昨日帰宅した時に玄関に箱が積んであって「不良が出ちゃったから直すよ」との事。
「マジかよ!なんで不良なんか出すねん!しっかり作れや!」と、関西人でもないのに関西弁が思わず出ちゃうくらいのショックを受け、早速直しを始める事に。
ウチが出したのならまだしも契約先のだからなぁ、何か余計へこみますね、俺に金が入るわけでもないし。
それも一つ二つならまだしも、7箱・約500個・・・
それでも何とか終わしましたけどね、終わった時にはもう午前をとうに過ぎてましたけど。
それが原因で今日腹が壊れたってわけじゃないと思いますけど、とにかく腹がヤバイです。
この前がリバイアサンだったので、今日はこれにします。

リバイアサン(一応リベンジもか?)の前身である初代ライブ-Xです。
資料によると1991年~1994年まで作ってたようですね。
昔釣具屋でコレがたくさん並んでるのを見て「見た目面白いし欲しいなぁ」と思いつつも、値段の関係で買えなかったって記憶があります。
その後も買うこともなく、しばらくしてリバイアサンに代わってしまったため、結局当時買うことはありませんでした。
んでメガブームが来て、「何であん時買っとかなかったんだよバカ!」と自分を責める事となるわけですね。
ブームが去り、中古屋にもそこそこの値段でチラホラ流れてきたんで、今になって買い集めてると言うわけです。
集めるだけじゃなくてたまには実戦投入もしたりしてますが、今のところ釣果は上げていません。
カラーはペイントだけのとホイル張りのものがあります。
どちらも今のメガバスのとは違った味があって良い感じですね。
モデルはフローティングとサスペンドがありまして、サスペンドの方にはリップに「PLUS」の文字が入ってます。

サインペンぽいので書いてあるだけなので、フローティングのにPLUSって書いちゃえば偽サスペンドになっちゃいますね。
手書きで一つ一つ書いてるんでしょうね~コレ、ひたすらリップにPLUSと書く作業、さぞ大変だったろうと思います。
それとコレ、ルアーによって内蔵してるラトルが違うみたいなんですよね。
画像のだけで3種類くらいあります、金属だけのもの、金属だけだけど前者とは音が違うもの、金属とガラスラトル?のもの。
中が見えるカラーリングがないので実際に何が入ってるのかはちょっと分かりませんね、半分に割るか、レントゲンに通すしかなさそうです。
ある意味実験機みたいなもんだったんでしょうかね、それを市場投入しちゃうってのが凄いですけど。
他にも何かあった気がするんですけど、思い出せないんでここまでとしますすみません。
今日はなんか腹の調子が悪いです。
もう何度、トイレのドアを開けた事か。
あまりに酷使しすぎて、俺のコーモン様も悲鳴を上げております。
何か悪いモンでも食ったのかな~と考えても特に思い当たらないし、とりあえず薬飲んで安静にしてるしかなさそうですね。
ここんとこ仕事がメチャクチャ忙しいです。
でも俺の仕事じゃなくて、オカンの仕事の方。
手伝わなきゃ終わらないってんで、家族総出で作業してました。
んで何の作業をしてるのか、家でやる仕事といえばアレ、内職です。
本来は作るんじゃなく配るのが仕事なんですけど契約先だけじゃ終わらん量らしくて、じゃあウチでもやるかって事に。
正直最初やる数聞いたときは絶望しましたよ、そんなん終わるのかよって。
変に力を入れすぎると破けたり壊れたりするので神経使いますし、かと言ってチンタラやってたら数をこなせなくなると。
でもまぁやってるうちに慣れてくるんで、それからは結構スムーズに作業は進みましたけどね。
先週の木曜だったかに始まって、土日もフルに使ってやっと終わりました。
やっと終わった~と思いきや、昨日帰宅した時に玄関に箱が積んであって「不良が出ちゃったから直すよ」との事。
「マジかよ!なんで不良なんか出すねん!しっかり作れや!」と、関西人でもないのに関西弁が思わず出ちゃうくらいのショックを受け、早速直しを始める事に。
ウチが出したのならまだしも契約先のだからなぁ、何か余計へこみますね、俺に金が入るわけでもないし。
それも一つ二つならまだしも、7箱・約500個・・・
それでも何とか終わしましたけどね、終わった時にはもう午前をとうに過ぎてましたけど。
それが原因で今日腹が壊れたってわけじゃないと思いますけど、とにかく腹がヤバイです。
この前がリバイアサンだったので、今日はこれにします。
リバイアサン(一応リベンジもか?)の前身である初代ライブ-Xです。
資料によると1991年~1994年まで作ってたようですね。
昔釣具屋でコレがたくさん並んでるのを見て「見た目面白いし欲しいなぁ」と思いつつも、値段の関係で買えなかったって記憶があります。
その後も買うこともなく、しばらくしてリバイアサンに代わってしまったため、結局当時買うことはありませんでした。
んでメガブームが来て、「何であん時買っとかなかったんだよバカ!」と自分を責める事となるわけですね。
ブームが去り、中古屋にもそこそこの値段でチラホラ流れてきたんで、今になって買い集めてると言うわけです。
集めるだけじゃなくてたまには実戦投入もしたりしてますが、今のところ釣果は上げていません。
カラーはペイントだけのとホイル張りのものがあります。
どちらも今のメガバスのとは違った味があって良い感じですね。
モデルはフローティングとサスペンドがありまして、サスペンドの方にはリップに「PLUS」の文字が入ってます。
サインペンぽいので書いてあるだけなので、フローティングのにPLUSって書いちゃえば偽サスペンドになっちゃいますね。
手書きで一つ一つ書いてるんでしょうね~コレ、ひたすらリップにPLUSと書く作業、さぞ大変だったろうと思います。
それとコレ、ルアーによって内蔵してるラトルが違うみたいなんですよね。
画像のだけで3種類くらいあります、金属だけのもの、金属だけだけど前者とは音が違うもの、金属とガラスラトル?のもの。
中が見えるカラーリングがないので実際に何が入ってるのかはちょっと分かりませんね、半分に割るか、レントゲンに通すしかなさそうです。
ある意味実験機みたいなもんだったんでしょうかね、それを市場投入しちゃうってのが凄いですけど。
他にも何かあった気がするんですけど、思い出せないんでここまでとしますすみません。
Posted by ヒデ(兄) at 21:35│Comments(0)
│ミノー・シャッド
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